お知らせ
情報誌『財界九州』(http://www.kyushu01.com/)に、九州・アジア経営塾(KAIL)を紹介する連載枠があり、卒塾生の「道を拓く」「新たな旅立ち」というコーナーを設けています。
2024年8月号では、隈本プログラムディレクターが近年の碧樹館プログラムの総括や今後の展望などを語っています。また、「新たな旅立ち」は第20期・松高亜矢子氏(西日本シティ銀行)に自身の学びと今後の決意を語っていただきました。
当塾の存在意義、そして卒塾生が織り成す”人財の森”の魅力の一端を感じていただけると幸いです。
2024年8月号の掲載内容は以下のとおりです。
■「道を拓く」・・・隈本直樹 九州・アジア経営塾 プログラム・ディレクター
「今に感謝し、来るべき未来へつなぐ」
■「新たな旅立ち」・・・20期生 松髙亜矢子氏(西日本シティ銀行)
「行動するために学び、行動から学ぶ」
『財界九州』2024年8月号はお近くの書店やネット書店で購入可能です。ぜひご覧ください。