お知らせ
情報誌『財界九州』(http://www.kyushu01.com/)に、九州・アジア経営塾(KAIL)を紹介する連載枠があり、卒塾生の「道を拓く」「新たな旅立ち」というコーナーを設けています。
コーナーでは、碧樹館プログラムの卒塾生に、KAILでの学びや気付きなどを通じ、自身の在り様がどう変容したか、そしてリーダーシップの旅をどのように歩んでいるかを語っていただきます。
当塾の存在意義、そして卒塾生が織り成す”人財の森”の魅力の一端を感じていただけると幸いです。
この度、同誌2024年5月号が発売されました。掲載内容は以下のとおりです。
■「道を拓く」・・・9期生 脇山章太氏(北洋建設)
「全ての原理は他社へのロイヤリティー」
■「新たな旅立ち」・・・19期生 浅尾尚文氏(西部ガス)
「社会と歴史に目を向け、未来を描く」
『財界九州』はお近くの書店やネット書店で購入可能です。ぜひご覧ください。