お知らせ
情報誌『財界九州』に、九州・アジア経営塾(KAIL)を紹介する連載枠があり、卒塾生の「道を拓く」「新たな旅立ち」というコーナーを設けています。
2025年4月号の掲載内容は以下のとおりです。
■「道を拓く」・・・第12期・林田亮輔氏(麻生セメント)
「自ら考えて行動する〝自律〟した組織へ」
■「新たな旅立ち」・・・第20期・松嶋健五氏(大島造船所)
「他者を尊重して利他的な視点を持つ」
当塾の存在意義、そして卒塾生が織り成す”人財の森”の魅力の一端を感じていただけると幸いです。
『財界九州』2025年4月号はお近くの書店やネット書店で購入可能です。ぜひご覧ください。