お知らせ
情報誌『財界九州』に、九州・アジア経営塾(KAIL)を紹介する連載枠があり、卒塾生の「道を拓く」「新たな旅立ち」というコーナーを設けています。2025年8月号の掲載内容は以下のとおりです。
■「道を拓く」・・・株式会社ゼンリン会長 髙山 善司氏
「部分最適と全体最適の両立こそ経営に必須」
■「新たな旅立ち」・・・第21期・亀川 滋郎氏(九州電力株式会社 DX推進本部)
「多様な個性を掛け合わせて新たな価値生む」
当塾の存在意義、そして卒塾生が織り成す”人財の森”の魅力の一端を感じていただけると幸いです。
『財界九州』2025年8月号はお近くの書店やネット書店で購入可能です。ぜひご覧ください。