お知らせ
情報誌『財界九州』(http://www.kyushu01.com/)に、九州・アジア経営塾(KAIL)を紹介する連載枠があり、卒塾生の「道を拓く」「新たな旅立ち」というコーナーを設けています。
2024年7月号では、橋田塾長が建塾20年を振り返りつつ、卒塾生はじめ広く一般の方に向けたメッセージを寄せています。また、「新たな旅立ち」は今号から1年間、第20期碧樹館プログラムの卒塾生の皆さんに登場いただきます。
当塾の存在意義、そして卒塾生が織り成す”人財の森”の魅力の一端を感じていただけると幸いです。
2024年7月号の掲載内容は以下のとおりです。
■「道を拓く」・・・橋田紘一 九州・アジア経営塾塾長
「世情が変われどリーダーの根本は不変」
■「新たな旅立ち」・・・20期生 山西世剛氏(九州電力)
「リーダーに求められる資質と役割」
『財界九州』2024年7月号はお近くの書店やネット書店で購入可能です。ぜひご覧ください。